- 497 名前:名も無きAAのようです :2014/02/17(月) 15:03:09 ID:90kMEfww0
- ξ゚听)ξ「退屈ね…最近はまり始めたブーン系でも読もうかしら…」
ξ゚听)ξ「ん?」
・( ^ω^)ブーン系小説ラノベ祭り2014・春のようです
絵募集期間 2月14日〜2月28日
執筆期間 2月14日〜3月16日
投下期間 3月14日〜16日
・当日までの絵の投下、雑談はこちらで行って下さい
・自分でまとめる予定ですがまとめサイト様も募集しています
・投下日、20レス以下の作品はこちらに投下して下さい
・21レス以上の作品はこのしたらばにスレを立てて投下して下さい
・参加表明などは不要です
・誹謗中傷はご遠慮ください
・質問などはこのスレにお願いします
専用掲示板→http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16567/
ξ゚听)ξ「アラ、祭りなんてやってたのね」
ξ゚听)ξ「どうしようかしら…今まで読む専だったけど、これを機に作者デビュー…」
ξ゚听)ξ「でも勝手が分からないし恐いわ…叩かれたら立ち直れそうにないし…」
<お悩みのようだな!!
ξ゚听)ξ「ムムゥ!!何奴!?」
- 499 名前:名も無きAAのようです :2014/02/17(月) 15:05:25 ID:90kMEfww0
- 今夜は名作書きまくり
〜ブーンは地球を救う〜
ヽ('A`)人( ^ω^)ノ
祭りと聞いて 我慢できずに駆け付けた
─┐ 一 | l l l | _ | /l / |/
ノ´ ___/ | ̄ ノ _l_  ̄ |/ |/ . |\ .
ξ゚听)ξ「ド、ドクオ!!ブーン!!旅から戻ったのね!!」
('A`)「ああ、楽しかったぜ九州旅行は!!」
( ^ω^)「これ、お土産のふしぎアニメタオルだお」※お湯で濡らすとイラストの服が透けるジャパニーズHENTAIタオル。高い
ξ゚听)ξ「もうちょっとまともなお土産は無かったの!?」
('A`)「ぼんたん漬(青切)もあるけど半分くらい食っちまった」※ぼんたん(ざぼんとも呼ぶ)を輪切りにして砂糖と水あめで漬け込んだ九州の特産品。ゲロ甘い
ξ゚听)ξ「人のお土産食ってんじゃないわよ!!」
- 500 名前:名も無きAAのようです :2014/02/17(月) 15:06:28 ID:90kMEfww0
- ( ^ω^)「聞いたお、俺達が旅に出てる間にラノベ祭りの開催が決まったってな」
('A`)「いてもたってもいられずシャバデュビしてたぜ…」
ξ゚听)ξ「どういうことよそれ…」
( ^ω^)「出ないのかお?ラノベ祭り」
ξ゚听)ξ「うーん、迷ってるのよねー…そもそもどんな祭りかもいまいち良く分かってないし」
('A`)「それはブーン系初心者のお前に紹介しろってことだな!!そうだな!?」
ξ;゚听)ξ「あ、うん……そうね…やりたいならすれば?」
( ^ω^)「よっしゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!」
('A`)「いやったああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
ξ;゚听)ξ「人をここまで狂喜させるラノベ祭りとは一体…!?」
('A`)「『ブーン系ラノベ祭り』は、簡単に言うと『絵から物語を創る』祭りだ」
ξ゚听)ξ「と、言うと?」
( ^ω^)「従来なら、小説を書いてから支援絵などを戴くおね?それの逆で、絵を原作に物語を書くんだお」
('A`)「流れはこんな感じかな」
- 502 名前:名も無きAAのようです :2014/02/17(月) 15:07:43 ID:90kMEfww0
- @募集期間中に専用スレに絵を投下する※2月14日〜2月28日
(絵師)「よし、これで物語を書いてもらうぞ!!」
/
\ /
\
\ \,,人.∧,,人.∧,,人.∧,,人.∧/
≪ ギャアアアアアアアアアー ≫
/"Y'‘W"Y'‘W"Y'‘W"Y'‘W\
` 、 ’ ' ドッガーーーン
/⌒ヽ 、 ∴' ’:・
⊂二二二( ^ω^)二('A`)⊃ /⌒\
| + /⊂二二二二⌒ヽ^ )二⊃
’' ハ ゞ ヽ − |
ブブーーーーーン
/ \
/ \ ※絵です
- 504 名前:名も無きAAのようです :2014/02/17(月) 15:09:25 ID:90kMEfww0
- A作者は投下された絵を元ネタに物語を書く※2月14日〜3月16日
(作者)「おっ、なんかこれで掻けそうだな…」
(作者) シコシコ
(作者) ドピュ
(作者)
(作者)
/ | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l / ※執筆風景です
- 505 名前:名も無きAAのようです :2014/02/17(月) 15:10:17 ID:90kMEfww0
- B投下期間になったら専用スレ、または独立スレを立て書けた小説を投下※3月14日〜16日
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\ /
\ /
\( 作者)/ うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
│ │
│ │ 〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
│ │ 〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
( ω⊃〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○)絵師)∴<ギモティ!!
/ \ 〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
/ \ 〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
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/ \ ※投下風景です
- 506 名前:名も無きAAのようです :2014/02/17(月) 15:11:26 ID:90kMEfww0
- C絵と共に作品を楽しみ、感想などを投下する
(*絵師)「すっごい良かった…」ポッ
(作者)「おいおい…これくらいで満足してちゃ、よがり過ぎて死んじまうぜ…?」
(*絵師)「嘘…アレ以上に凄いのが?」ドキドキ
(作者)「もっと悦ばせてやるよ…」
そして二人は夜の街というラビリンスへ…
THE END
- 507 名前:名も無きAAのようです :2014/02/17(月) 15:13:03 ID:90kMEfww0
- ('A`)「…ってな感じだ」
( ;ω;)「泣けるな…」
ξ゚听)ξ「イメージ図があまりにもアレ過ぎたけど、まぁ大体わかったわ」
ξ゚听)ξ「でも絵を元ネタに作品を書くってなんだか難しそうだわ…上級者向けじゃないかしら?」
( ^ω^)「そんなこと無いお。二年前に開催されたラノベ祭りの投下数は総勢94作品。絵に到っては201枚と、大盛り上がりだったんだお」
ξ;゚听)ξそ「そんなに!?」
('A`)「ガチの長編から気軽に読める短編まで、そりゃもう様々だった。この投下数を見て『難しい』と思えるか?つーか上級者ってなんだよ…AAオカズにオナニーする奴か?」
( ^ω^)「悪いかよ」
('A`)「ごめん」
ξ;゚听)ξ「うーん、意外と気軽に書けそうな…気がしないことも無いわね」
( ^ω^)「絵が基盤と言っても、その上に立つ物語を作り上げるのは作者なんだお。絵を表紙のように使うのも良いし、ワンシーンとして作中に挿入してもいい。割と制限の軽い祭りなんだお」
('A`)「今ブーンいいこと言ったよ!!ここメモしないと試験大変だよ!!」
( ^ω^)「RESTさんのQ&A読んだほうが…」
( ^ω^)「わかりやすいけどNE!!!!」ドギャアアアアアアアアアアアアアン!!!!!
ξ゚听)ξ「これやる意味あるの?」
- 508 名前:名も無きAAのようです :2014/02/17(月) 15:14:16 ID:90kMEfww0
- ('A`)「投下の際に注意しなきゃならないのは、短編と長編の投下場所の違いだ」
( ^ω^)「20レス以内の短編は専用スレ。21レス以上の作品は個別にスレ立てして投下するお」
ξ゚听)ξ「長さに制限は無いのね」
('A`)「ああ、1スレ短編からスレ丸々埋めるくらいの長編まで!!書きたいだけ書けばいい!!」
( ^ω^)「ただし、ちゃんと投下期間中に間に合わせること!!長編になるなら序章を書き上げてから投下するんだお!!」
ξ゚听)ξ「なるほど…」
('A`)「祭りに参加すると楽しいぞ!!それにメリットもあるんだ」
ξ゚听)ξ「メリット?」
('A`)「短い期間中に大量の作品が投下される。それだけでもう読者側としてはウハウハだ」
( ^ω^)「まるでハーレムだぜ…?好きに犯っちゃっていいんだぜ?」
ξ*゚听)ξ「ほほう…それは…ゴクリ」
('A`)「祭り参加作品はまとめにも載る。デビュー作がいきなりまとめ入りって、最高に興奮するだろ?」
ξ;゚听)ξ「まとめ…だと…?」
( ^ω^)「まぁ俺は投下スレで読む派だからあんま興味ないけどな」
ξ;゚听)ξ「まとめ…うっ、体が作品を書き始めてる」カタカタカタ
('A`)「堕ちたな…」
( ^ω^)「ああ…」
('A`)「さぁ、みんなもツンに続いて執筆だ!!」
( ^ω^)「絵もドンドン投下してくれよな!!楽しみで眠れなくなっちまうくらいに!!」
今夜は名作書きまくり〜ブーンは地球を救う〜
おわり
- 509 名前:名も無きAAのようです :2014/02/17(月) 15:14:59 ID:90kMEfww0
- 向こうですればよかった
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