- 2 名前:名も無きAAのようです :2014/01/28(火) 01:41:09 ID:SXc2BGOU0
私、貴方の事好き
貴方のことだけ見てる
どんなに時が流れても
この気持ち変わらない
だから貴方も
私の事忘れないで
今日、貴方の思い出が残る和民で
カルビを注文しました
まぢだし。
- 3 名前:名も無きAAのようです :2014/01/28(火) 01:42:05 ID:SXc2BGOU0
- 1話『彼氏、そして怒駆雄襲来』
ζ(゚ー゚*ζ(ぉ腹減ったし。初デェト遅刻なんてまぢぁりぇなぃんですけど(><;) )
ぁげぽょ〜。ぁたしデレ、花も恥らぅ高校一年生◎◎
中学の頃はォタヂミ子だったけど高校で女子力ァップ☆
そしたらクラス一番のィヶメンに見初められちゃった、みたぃな?
目標は今月中に初ェッチだゆ☆(*^^*)
でもぉ彼、ちょっと時間にルゥズな人だったみたぃ・・・・(-○-;)
女の子ぉ待たせるなんてまぢ最低。死ね。
でもぉ〜ィヶメンだから許しちゃぅミ☆
まぢだし。
- 4 名前:名も無きAAのようです :2014/01/28(火) 01:43:30 ID:SXc2BGOU0
( ^ω^)「メンゴメンゴ、待ったかお?」
ゃっと来た、まぢ遅ぃし!死ね。
でも、ぁたしは大人な女だから口には出さなかった・・・・・。¬(´〜`;)「
ζ(゚ー゚*ζ「遅いですよブーン君。女の子を待たせちゃいけません!」
( ^ω^)「すまんおwwwwwww」
ζ(゚ー゚*ζ「もうっ、知りませんから!」
彼がぁたしの彼氏のブーン。要じゅ○に小栗しゅ○ぉ足して
小栗しゅ○ぉ引ぃた顔、みたぃな?とにかくまぢィケメン!(≧з≦)
まぢだし。
- 5 名前:名も無きAAのようです :2014/01/28(火) 01:45:37 ID:SXc2BGOU0
ざわざわ
ざわざわ
ざわわ、ざわわ、ざわわ〜
_
( ゚∀゚)「見ろよ、あれ要じゅ○じゃね?」
ミセ*゚ー゚)リ「要じゅ○ね。横にいる女ヤバッ!」
( ・∀・)「要じゅ○の横の女ってどこだよ。」
/ ,' 3「頼んだら『もういいだろっ』やってくれるかのう?」
ξ゚听)ξ「ふぅん、あれが西位のねえ・・・・。」
(-@∀@)「僕の計算だと93%の確率で要じゅ○だね。」
モブが何かぃっとる・・・・。
ぁたしみたぃのがブーンと付きぁぅなんて、っりぁってなぃってぉもわれてぃるのかも・・・・・。
まぢムカックんですけど。
( ^ω^)「お腹減ったからご飯食べに行くお。ワミンのクーポンあるお。ワミンの。」
ζ(゚ー゚*ζ「和民(ワタミ)ですよブーン君。」
(;^ω^)「おっ?今年からそうなったのかお?そういうの知らせてくれないとこまるお〜。」
ちょっとぉ馬鹿で抜けてぃる所もぁるけど、そこも可愛ぃ(><)
ィケメンじゃなかったら凹だけど。
それから駅チカのデパートぉゥロゥロした後、
ブーンの「門限5時なんだお!」の一言でデートはぉ開きになった。小学生か。
なんでこんなのと付き合ったんだろぅ・・・・・
好きになっちゃったから・・・・仕方ないねっ( ^з^)-☆☆☆☆CHU!!
まぢだし。
- 6 名前:名も無きAAのようです :2014/01/28(火) 01:47:32 ID:SXc2BGOU0
ζ(゚ー゚*ζ「あー今日もデート楽しかったなー。早く帰って宿題しなくちゃ。」
順風満帆の高校生活ぉ送るぁたし。でも最近困ってぃることがぁる
それは・・・ストォカァの被害にぁっているの。
ζ(゚ー゚*ζ「ちょっと遠回りになるけど昨日と違う道で帰ろうっと。」
相手の男は3mくらいぁる筋骨隆々の大男で上半身は裸で・・・・
自分のこどもぉ産めって言ぃ寄ってくる・・・・・。
ζ(゚ー゚*ζ「ここの公園小さい頃はよく遊んだなー。」
昨日は近所の家の塀に張り付ぃてぁたしの事ガン見してた・・・・・・。(ToT)コワイヨウ
今日は会ぃませんょぅに・・・・。
まぢだ
('A`)「今日も7時前に帰ってきたな。感心感心。」
うびゃああああああああああああああああああああああああ!
出たあああああああああああああああああああああああああああ(*_*)!!!!
まぢだし。
- 8 名前:名も無きAAのようです :2014/01/28(火) 01:52:31 ID:SXc2BGOU0
筋肉男は滑り台の上から体育座りでぁたしを見下ろしていた。まぢ死ねよ。
('A`)「相変わらず良い身体をしている。惚れ惚れするぞ。」
ζ(゚ー゚#ζ「変態!」
ζ(゚ー゚*ζ「何でそんなに私に付き纏うんですか。そんなに子供が欲しいなら適当な人で良いでしょう!」
('A`)「我が一族の子は代々大柄でな。普通の女では孕んだ時点で気が狂ってしまう。その点お前は合格だ。」
なんか評価されとる・・・・。まぢしっれぃなんですけど。×××××
ζ(゚ー゚*ζ「と、とにかくっ!私には貴方の子供を産む気なんてありませんから。」
ぃっもは適当にッンデレしてゃり過ごすところだけど今のぁたしに、そんな余裕は無かった。
何故なら、今のぁたしのハァトはブーンの事でぃっぱいだったから・・・・◎◎
ッンデレガァルなぁたしだけど、ぃつでもッンデレて貰ぇると思ったら大間違ぃなんだからねっ!(`з´)
まぢだし。
- 9 名前:名も無きAAのようです :2014/01/28(火) 01:54:54 ID:SXc2BGOU0
('A`)「何故だ、何故この我が気に入らん!割と稼ぎも良いぞ!」
('A`)「先っぽだけだから!先っぽが入って白いのが出ればそれで終わりだから!」
ζ(゚ー゚*ζ「色んな意味で終わってますよそれ!」
('A`)「我が故郷では成人の儀式で熊を倒せば村中の女と5秒でエッチだったが。都会娘は身持ちが固いな。」
何国出身ょァンタ・・・・、まぢキモぃんですけど。野蛮人、みたぃな?
まぢでゃばぃ奴なのかもしれなぃ。ブルブル。 (←胸の揺れる音じゃなぃょ!スケベ!)
('A`)「できれば愛し合う者同士という形でいきたかったが・・・・仕方あるまい。」
ζ(゚ー゚*ζ「何を言っているの・・・・・?」
('A`)「望まぬ子という形もあるということだ!どりゃああああああ!」
筋肉男はズボンとパンツぉ脱ぎ捨てるとぁたしに向かって飛びかかってきた。
まぢでやばぃ
まぢだし。
- 10 名前:名も無きAAのようです :2014/01/28(火) 01:58:27 ID:SXc2BGOU0
('A`)「ぬぅん、今日は月も明るい。伽には絶好の夜ぞ。」
パァンパァンパァン!男の背後から破裂音が響き渡った。
何ょこれ、もしかしてぉ尻鳴らしてるの・・・・↓↓↓↓
何ぉステルスマァケティングするつもりだとぃぅの・・・・・?(´`;)
('A`)「我が股間の珍棒も唸りをあげておるわ、我が子を孕め!」
ζ(;ー;ζ「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
裸王はもの凄ぃ力でぁたしの下着ぉ破ぃてきた。××××××(;○;)
ζ(;ー;ζ(助けてょブーン!ぁたし○ィプされちゃぅ・・・!)
まぢだし。
- 13 名前:名も無きAAのようです :2014/01/28(火) 02:02:05 ID:SXc2BGOU0
(;^ω^)「ちょっとおおおお!アンタ人の彼女に何やってんだお!」
振りかぇるとそこには愛しぃ彼の姿が!
ζ(;ー;ζ「ブーン君!助けに来てくれたんですね!」
( ^ω^)「いや、コンビニにアイス買いにきたらたまたまだお。」
ζ(;ー;ζ「というか家まで送ってくださいよ!」
('A`)「ほう、貴様が。だがもう遅い。想い人の前で犯してやろう!」
( ゚ω゚)「や、やめるおおおおおおおおお!」
腰を振りかぶる筋肉男
ブーンはそれを止めるため筋肉男にタックルをしかける
ブーンの全体重をかけたタックルに筋肉男はよろめいた
だが、その腰は止まることは無く
筋肉男の珍棒が
ブーンの
ア○ルに
深々と
突き刺さったのだった。
まぢだし。
- 15 名前:名も無きAAのようです :2014/01/28(火) 02:04:43 ID:SXc2BGOU0
(;゚ω゚)「んほおおおおおおおおおおおおお!」
(;'A`)「おのれ、身を挺して女を守るとは・・・・」
(*'A`)「だがこれはこれで悪くないな。」
ζ(゚ー゚;ζ「は?」
(;゚ω゚)「奪われちゃったお!ブーンのケツマ○コ処女奪われちゃったおおおおおお!」
(*'A`)「クックククク、そうか初めてだったか。だからといって手加減はせぬぞ。」
ズッコン!ズッコン!ズッコン!ズッコン!ソイヤソイヤ!
(;゚ω゚)「いだいいいいいい!そんなに激しくされたらブーンのケツマ○コ壊れちゃうおおおおお!」
(;'A`)「チッ、やはりギチギチで犯りにくい。一発膣内で出して滑りを良くするか。」
(;゚ω゚)「膣内で出す気かお!駄目だお!そんなことしたら赤ちゃんできちゃうお!」
ζ(゚ー゚;ζ「いやいやいやいや!」
(;゚ω゚)「ブーンまだ学生だお!赤ちゃんなんて欲しくないおおおおお!」
(;'A`)「黙れ!我が出したいから出すのだ!イクぞ!」
ドクッ!ドクッ!ドクオ!ドクッ!
(;゚ω゚)「んほおおおおおおおお!ケツマ○コの膣内で精○でてるおおおおおおおおお!」
('A`)「我が精○には媚薬効果がある。どうだ?効いてきたのではないか?」
(;゚ω゚)「イグ!イグ!イグゥ!イッグウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
ζ(゚ー゚;ζ「なんだこれ・・・・・なんだこれ・・・・・・。」
なんだこれ・・・・
- 18 名前:名も無きAAのようです :2014/01/28(火) 02:10:50 ID:SXc2BGOU0
このままじゃブーンが筋肉男のチ○ポに負けちゃぅ
これが噂に聞く寝取られなの・・・・・?(><;)
そんなのゃだょ・・・・
そんなのだめだょ・・・・
―――― ら しいか?
ζ(゚ー゚*ζ「えっ?」
――― らが――欲しいか?
―――――力が――欲しいか?
なにこれ?なんか頭の中にぉっさんの声が聞こえてくる!?
- 20 名前:名も無きAAのようです :2014/01/28(火) 02:12:04 ID:SXc2BGOU0
ζ(゚ー゚*ζ(もしかしてショボン博士!?)
―――――――誰だそれは――――我はお前の身体に流れる西位石砕拳伝承者の血だ
ζ(゚ー゚*ζ(そんな血がぁたしに流れてたなんてまぢ初耳なんですけど!)
―――――――お前の父親がミュージシャンになるとか言って東京に出て行ったせいで途絶えてしまった
―――――――伝承者デレよ――――その男を打ち倒し、西位石砕拳を甦らせるのだ
ζ(゚ー゚*ζ(無理だょ・・・・ぁたしかょゎぃぉんなの子なんだょ?)
―――――――嘘つけ―――破壊を心の底から望め―――我に、血にその身を委ねよ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
ζ(゚ー゚*ζ「凄い・・・・力が、力が身体の底からみなぎってくる!」
ζ(゚皿゚*ζ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
西位石砕拳伝承者―――津出デレ覚醒ノ刻―――――――!
そのままぁたしは筋肉男に殴りかかった。
まぢだし
- 24 名前:名も無きAAのようです :2014/01/28(火) 02:16:07 ID:SXc2BGOU0
('A`)「ほう、これはアレか。勝ったら私の身体を好きにして、的なアレか。」
ζ(゚皿゚*ζ「死ね!『西位石砕拳奥義・臓物粉砕掌』!」
('A`)「ならば遠慮はせぬ!『東位石砕脚奥義・虎殺龍王牙連脚』!」
(;゚ω゚)「んほおおおおおおおおおおおおお!」
(;'A`)「しまったぁ!下半身の自由がきかぬ・・・・ええい離れろ!」
ζ(゚皿゚*ζ「貰ったあ!」
がっしぼかっ!
(;゚A゚)「うわらば!」
(;゚A゚)「み、見事だ。だがこれで同志達もお前に目を付けゴファッ!」
筋肉男は口から砕かれた臓物を次々と吐き出すと、そのまま息絶えた。
王大人「死亡確認。」
まぢだし。
- 27 名前:名も無きAAのようです :2014/01/28(火) 02:20:39 ID:SXc2BGOU0
( ;ω;)「グスッ、汚されちゃったおー。」
ζ(゚ー゚;ζ「い、家まで送りますから・・・・・・」
身長196cm、体重189kg、体脂肪率7%
( ;ω;)「赤ちゃんできちゃうおおおおお・・・・・」
ζ(゚ー゚;ζ「いやできねーよ。」
そんなデレの恋物語が今、動き出そうとしていた。
『つづく』
たぶん、まぢだし。
ζ(゚ー゚*ζ「これにて本日の投下は終了です。こんな時間にお付き合い頂きありがとうございました。」
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