157 名前: ◆DATE/AJoNg :2015/05/30(土) 17:30:37 ID:hhrXm.pw0
ミセ*゚ー゚)リ「ミーセーリー暇ー」

(゚、゚トソン「暇って私は暇じゃないんですけどね」

ミセ*゚ー゚)リ「私は暇なのーかまえーかまえー!」

(-、- トソン「しょうがないですね…じゃあ何します?」

ミセ*゚ー゚)リ「しりとりしよーぜーしりとりー」

(゚、゚トソン「いいですね,じゃあ『しりt

ミセ*゚ー゚)リ「しりとりといえばトソンって尻結構いい形してるよねー」

(゚、゚トソン「えっ?ちょっと待ってください,しりとりは?」

158 名前: ◆DATE/AJoNg :2015/05/30(土) 17:31:21 ID:hhrXm.pw0
ミセ*゚ー゚)リJK達の放課後のどうでもいい会話のようです(゚、゚トソン

159 名前: ◆DATE/AJoNg :2015/05/30(土) 17:32:02 ID:hhrXm.pw0
ミセ*゚ー゚)リ「そんなの忘れちゃったよ!あと尻で思い出したけど,トソンって結構胸あるよね!」

(゚、゚トソン「もう完全にしりとりから離れましたね.けどまぁ人並みにはありますが…」

ミセ*゚ー゚)リ「因みに何カップよ?」

(゚、゚トソン「確かDカップだった記憶がありますね.因みにミセリは?」

ミセ*゚ー゚)リ「おいおいそのセリフは私の胸のちっちゃさを知った上で言ってるのかい?!」

(゚、゚トソン「正直申し訳なかったです」

160 名前: ◆DATE/AJoNg :2015/05/30(土) 17:32:48 ID:hhrXm.pw0
ミセ*゚ー゚)リ「分かればよろしい!そんな訳で揉んでいい?!」

(゚、゚トソン「どうしてそういう流れになったんですか?まぁ10万円くれればいいですよ」

ミセ*゚ー゚)リ「出世払いでいい!?」

(゚、゚トソン「払う気ないじゃないですか」

ミセ*゚ー゚)リ「バレたか!」

161 名前: ◆DATE/AJoNg :2015/05/30(土) 17:33:37 ID:hhrXm.pw0
(゚、゚トソン「まぁ別に減らないものですしいいですよ」

ミセ*゚ー゚)リ「マジで?!やったぜ!それじゃ失礼しまーす(モミッ」

(゚、゚トソン「どうです?」

ミセ*゚ー゚)リ「やわかい!メッチャやわかい!(モミモミ」

(゚、゚トソン「ふっふっふ,もっと褒めてもいいんですよ」

ミセ*゚ー゚)リ「けどなぁ…もっとムードが欲しいなー(モミモーミ」

162 名前: ◆DATE/AJoNg :2015/05/30(土) 17:34:20 ID:hhrXm.pw0
(゚、゚トソン「ムードとは?」

ミセ*゚ー゚)リ「いやさ,こういう時って感じて『アンッ///』とか『イヤッ…///』という声が出るもんじゃん(コリコリ」

(゚、゚トソン「そうなのですか?自分そういう動画見ないんで分からないですが」

ミセ*゚ー゚)リ「だからトソンもそういう喘ぎ声を出してもいいんじゃないかなってさー(サワサワ」

(゚、゚トソン「…」

(゚、゚トソン「あんっ,いやっ,きもちいい」

ミセ*゚ー゚)リ「棒読みやなオイ!」

163 名前: ◆DATE/AJoNg :2015/05/30(土) 17:35:02 ID:hhrXm.pw0
(゚、゚トソン「いやだってあんまり気持よくないですもん」

ミセ*゚ー゚)リ「もしかして不感症?」

(゚、゚トソン「なんですかそれ.そもそも女性にやられたって気持ち良くないじゃないですか」

ミセ*゚ー゚)リ「そっか…何かごめんね」

(゚、゚トソン「気にしてませんよ」

ミセ*゚ー゚)リ「お詫びにジュース奢るよ,ちょっと近くの自販機まで寄るからさ」

(゚、゚トソン「それなら午後ティーでお願いします」

ミセ*゚ー゚)リ「承知した!では行って参る!(ピュー」

164 名前: ◆DATE/AJoNg :2015/05/30(土) 17:35:47 ID:hhrXm.pw0
(゚、゚トソン「…」

(//、//トソン「ハァ…ハァ…凄く気持ちよかった…(ビクンビクン」

ミセ*゚ー゚)リ「おまたせーってトソン顔赤くなってるけどどうしたの?」

(゚、゚トソン「いや,別に何もないですよ?」

ミセ*゚ー゚)リ「そっかー気のせいだったのか」

(゚、゚トソン「気のせいですよ,気のせい」

ミセ*゚ー゚)リ「なるへそ,ってもうこんな時間じゃん!それじゃ,ぼちぼち帰りますか」

(゚、゚トソン「そうですね,それじゃまた明日」

ミセ*゚ー゚)リ「じゃーねー」

165 名前: ◆DATE/AJoNg :2015/05/30(土) 17:36:33 ID:hhrXm.pw0
(゚、゚トソン「はぁ…ミセリの指テク凄かったなぁ…」

(゚、゚トソン「見た目も可愛いですし,元気百倍ですし,そしてテクも凄い…」

(゚、゚トソン「あー…可能だったらミセリと付き合いたいですねぇ…」




ミセ*゚ー゚)リ「トソン胸おっきくて可愛くていい匂いって反則じゃね?」

ミセ*゚ー゚)リ「そして私がいない間喘いてってもう最強じゃん!」

ミセ*゚ー゚)リ「あー!トソンと付き合ってエロエロしてぇー!」


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