17 名前:名も無きAAのようです :2013/01/05(土) 20:33:15 ID:YeEfQhyw0
これは、とある世界においての戦いの物語――――



(#^ω^)「たった一人の人間が、すべての世界を… すべての命を牛耳ろうだなんて、おこがましいにも程があるおッ!」

('A`)「俺は特に、世界を救いたいだなんて考えちゃいないけどな…
    でも、誰かが敷いたレールの上を歩くような事はしたくないね! 例えそれが恵まれた道であっても!」

(´-ω-`)「僕には前線に立って、道を切り開いていくような力はないけれど…」
(´・ω・`)「君たちが戦うための『力』を造りだすことができる。 これが僕の戦いだ」

ξ゚听)ξ「私は知らなかった。 この世界が作られ、管理された箱庭世界だってことにね。 でも知った。 だから戦う。
      あんたたちみたいなのに『私』は管理させない!」


―――― 『鍵』を得、世界を統べる神となる事を目論む者達。

爪'ー`)y‐「さあ、始めよう。 世界を得る為の計画を―――!」

( ゚∀゚)「俺ぁただなぁ… こうして戦っていられりゃそれでいいんだよッ!」

( ^Д^)「次の目的地はココだな! … 存分にかき乱して来い!」

18 名前:名も無きAAのようです :2013/01/05(土) 20:34:18 ID:YeEfQhyw0

彼らは戦う。 「モビルスーツ」と呼ばれる兵器を駆って。

(#'A`)「光の… シャイニングフィンガーァァァァァァ!!!!」

ξ゚凵y+】「どんなに逃げ回ったって… 逃がさないわよ!」

(;´・ω・`)「僕だって、引き金を引くくらい…!」

( ゚∀゚)「おらおらどうしたぁッ! もっと楽しませて見せろよぉぉぉぉ!!」

<ヽ`∀´>「ウェーッハッハッハ、このスピードについてこれるニダかッ!?」

爪'−`)「私自らに葬り去られる事を、誇りに思うがいい!」

( ω )「お前は何もわかっちゃいないんだお。 管理された世界、管理された人々…
     そんなものは、何一つ創造することなく消えていくだけなんだってことを…!」

(#^ω^)「僕の想いに応えろッ! ファンネルッ!!」

19 名前:名も無きAAのようです :2013/01/05(土) 20:35:10 ID:YeEfQhyw0

世界を創造し、管理する『鍵』 ジェネレーション・システムをめぐる戦いが今、始まろうとしている――――

《ハルファスガンダムを追い、ワールドシグナルを止めるのです―――!》



( ^ω^) Gジェネレーション・ブーンのようです



※Gジェネオーバーワールドフルコンプ達成で執筆開始するかも


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