- 248 名前:名も無きAAのようです :2015/03/28(土) 13:53:38 ID:D36739tM0
素直家←「お隣さんのようです」→流石家
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- 249 名前:名も無きAAのようです :2015/03/28(土) 13:56:16 ID:D36739tM0
- 長女と長女
∬´_ゝ`)「あら、お隣の素直さんじゃない。おはようございます死ね」
ノパ听)「やあ、流石さん。今日はいい天気だな死ね」
∬´_ゝ`)「そうそう先日頂いた肉じゃが。本当に美味しかったわ。私も素直さんを見習って料理がんばらなきゃ死ね」
ノパ听)「何を言うんだい。先週お裾分けして貰ったカレーなんか絶品だったぞ死ね」
∬´_ゝ`)「まあ、そう言って頂けると嬉しいわくたばれ」
ノパ听)「見習わなきゃいけないのはこっちだな。私も頑張らなければ内蔵ぶちまけろ」
∬´_ゝ`)「まあ素直さんったらお上手なんだから背骨すっぽ抜けろ」
ノパ听)「本当の事を言ったまでさふぁっきゅー」
∬*´_ゝ`)「おほほほほ」
ノハ*^竸)「ははははは」
∬#゚_ゝ゚)「今日こそぶち殺してやるこの山猿女があああああぁぁぁぁ!!」
ノハ#゚Д゚)「こっちの台詞だこの牛乳女があああああぁぁぁぁ!!」
「姉者とヒート姉は仲良しなのじゃ―」
「妹者? 節穴って言葉知ってる?」
- 250 名前:名も無きAAのようです :2015/03/28(土) 13:57:23 ID:D36739tM0
- 長女と長女
∬´_ゝ`)「あら、お隣の素直さんじゃない。おはようございます死ね」
ノパ听)「やあ、流石さん。今日はいい天気だな死ね」
∬´_ゝ`)「そうそう先日頂いた肉じゃが。本当に美味しかったわ。私も素直さんを見習って料理がんばらなきゃ死ね」
ノパ听)「何を言うんだい。先週お裾分けして貰ったカレーなんか絶品だったぞ死ね」
∬´_ゝ`)「まあ、そう言って頂けると嬉しいわくたばれ」
ノパ听)「見習わなきゃいけないのはこっちだな。私も頑張らなければ内蔵ぶちまけろ」
∬´_ゝ`)「まあ素直さんったらお上手なんだから背骨すっぽ抜けろ」
ノパ听)「本当の事を言ったまでさふぁっきゅー」
∬*´_ゝ`)「おほほほほ」
ノハ*^竸)「ははははは」
∬#゚_ゝ゚)「今日こそぶち殺してやるこの山猿女があああああぁぁぁぁ!!」
ノハ#゚Д゚)「こっちの台詞だこの牛乳女があああああぁぁぁぁ!!」
l从・∀・ノ!リ「姉者とヒート姉は仲良しなのじゃ―」
o川*゚ー゚)o「妹者? 節穴って言葉知ってる?」
- 251 名前:名も無きAAのようです :2015/03/28(土) 14:00:48 ID:D36739tM0
- 次女と次男
川 ゚ -゚)「……」
(´<_` )「……」
川 ゚ -゚)「……」
(´<_` )「……」
川 ゚ -゚)「……」
(´<_`;)(くそっ……全く隙が無い。先に踏み込んだら負ける……!)
川 ゚ -゚)「……」
(´<_` )(……だが今日こそクールに勝つんだ! そしてクールより強い男になったあかつきには)
川 ゚ -゚)「……」
(´<_` #)(クールに告白する!!)
川 ゚ -゚)「……」
(´<_` #)「……」
川 ゚ -゚)「……」
(´<_` #)「……」
l从・∀・ノ!リ「剣道の胴着に着替えて早2時間。ちっちゃい兄者は構えたまま寝てしまったのか?」
o川;*゚ー゚)o「いや、多分それはうちの姉貴の方だと思う」
川 ゚ -゚)「……Zzz……Zzz……」
- 252 名前:名も無きAAのようです :2015/03/28(土) 14:04:59 ID:D36739tM0
- 長男と三女
( ´_ゝ`)「ぉk ブラクラゲット」ガガガカッ
lw´‐ _‐ノv「流石、だな……兄者」
( ´_ゝ`)「……」
lw´‐ _‐ノv「……」
( ´_ゝ`)「……何で俺の机の下にお隣さんがいるの?」
lw´‐ _‐ノv「……ほら、兄者、ってさ」
lw´‐ _‐ノv「よく、エロゲ、やりながら……さ」
lw´‐ _‐ノv「オナニー、してる……じゃない、か?」
(;´_ゝ`)「うん、何でジューちゃんが俺の下半身プライベートをご存知なのかつっこみたいが無視するからな? それで?」
lw´‐ _‐ノv「うん、だからさ、ほら、ここで、待ってたら、さ」
lw´‐ _‐ノv「いっぱい……あれを、飲めるかな、って」
(;´_ゝ`)「……」
lw´‐ _‐ノv「……」
(;´_ゝ`)「……つかぬことをお聞きしますがあなたは何を飲むつもり何でしょうか?」
lw´‐ _‐ノv「……」
(;´_ゝ`)「……」
lw´‐ _‐ノv「おちんぽみる(# ´_ゝ`)「素直の末っ娘―――!!純粋なシューちゃんに何吹き込んでんだごるあああぁぁぁ!!」
o川*゚ぺ)o「チッ……バレたか」←in クローゼット
l从・∀・ノ!リ「おっきい兄者が常識的な行動をしてると何だか気色悪いのじゃ」←in クローゼット
lw´‐ _‐ノv(この場所、兄者、近い)
lw*´‐ _‐ノv(……落ち着く)
- 253 名前:名も無きAAのようです :2015/03/28(土) 14:08:12 ID:D36739tM0
- 四女と次女
l从・∀・ノ!リ「ツンちゃんとブーン君がカップルになったらしいのじゃ!」
l从*・∀・ノ!リ「恋人ができると何だか大人になった気がして羨ましいのじゃ!」
o川*ーへー)o「……はぁ。妹者、あんたいつまでも夢みてんじゃないわよ」
l从・∀・ノ!リ「のじゃ?」
o川*゚ー゚)o「だいたい男なんか女の股ぐらに粗末な肉棒突っ込む事しか考えてない猿と一緒なのよ?」
o川*ーぺ)o「んで、恋人になるってことはその男と常に交尾しなきゃらないって事。ただの苦痛よ? ま、その分メリットもあるけどね」
o川*゚ー゚)o「容姿のいい女っていうのは連れて歩いているだけで男にとって最高のステータス。そこら辺を上手いこと利用して貢がせんのよ」
o川*゚ー゚)o「ま、簡単に言うと金を貰う代わりに身体を相手に提供する。ようするに道ばたで乳出して男を誘惑する娼婦と対して変わらないわよ」
o川*゚ー゚)o「一流の女になると身体なんか差し出さなくても自由自在に男を操って搾取するだけ搾取してポイ捨て。なんて出来るみたいだけど、私達みたいな未熟者はまだ無理よ」
o川*゚ー゚)o「だからこそ今は、いい女になって将来男共から搾取出来るようになる為に女を磨かなきゃならないのよ。お分かり?」
l从*・∀・ノ!リ「流石じゃな! 流石なのじゃキュートちゃん!!」
ノハ;゚听)「……ウチの末っ子達って何歳だっけ?」
∬´_ゝ`)「9歳」
- 254 名前:名も無きAAのようです :2015/03/28(土) 14:12:41 ID:D36739tM0
- 母と母
(;´_ゝ`)「三丁目のスーパーが急に潰れたらしいんだが……」
(´<_` )「三丁目って確かよく母者が買い物してたよな」
川 ゚ -゚)「偶然にもウチの母さんも三丁目に買い物に行くって言ってたぞ?」
lw´‐ _‐ノv「くるうママ、母者さんに、会いたがってた……よ?」
(´<_`;)「……母者と素直の母さんって仲良かったよな?」
川 ゚ -゚)「ああ、仲良しだな。仲良し過ぎて目と目があった瞬間に全力で殺し合い(愛)をするほどに仲良しだな」
lw´‐ _‐ノv「母者さんも、くるうママも、凄く、強い」
(´<_`;)「……」
川;゚ -゚)「……」
(;´_ゝ`)「聞いたところによるとスーパーの中はまるで戦場にでもなったかのような荒れ川;゚ -゚)「それ以上いけない」
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