- 778 名前:名も無きAAのようです :2015/10/04(日) 22:20:27 ID:iuVIig6.0
-
――昼休み、教室
ξ*゚ー゚)ξ「ねぇ、ブーン……」
ξ*゚ー゚)ξ「今日の放課後、私とセックスという名のセックスを土足で蹂躙しない?」
( ^ω^)「ごめん、今日はちょっと、家庭菜園のルッコラを収穫する予定があって……」
ξ゚听)ξ「……」
チカラ
ξ゚听)ξ「フッ、まさか人前でこの能力を使うときが来るとはね……」
(;^ω^)「ツ、ツン!どうしたんだお!?
いきなりホットパンツとパンティを脱ぎ始めるなんて!
しかも夕方4時に!」
ξ゚听)ξ「あんたはそこで初期のプレステ2のように突っ立っててなさい」
- 779 名前:名も無きAAのようです :2015/10/04(日) 22:21:10 ID:iuVIig6.0
- ヽ ..l ..| | / ;;;;;;彡彡ミミミ;;;;;
.\ ヽ ..l l | / ;;;;彡ミ彡ミミミミ;;; ,/
.\ ヽ. ..l. ..l │ l ;;;彡ミ彡;;人;;;ミ彡ミ;;; . /
.\ .ヽ .l, ! ! l ;;;彡ミ彡ノ ヽ;ミ彡ミ;;; . /
. \. ヽ, ...l ! ! l ;;;彡ミ;;;;ノ.人 ヽ;彡ミ;;;/゛
..-、 \ .\ ヽ .l, .| l / ;;;彡ミ;;;ノ | ..| ;ヽ彡ミ;;; _..-''
`'-、 / ̄ ̄ ̄\ .ヽ l. :! ./ / ;;;彡ミ;;ノ .| | ヽ彡ミ;;; _..-'″
`'-、| 我 | ヽ .l. :! ! / ;;;彡ミ;ヽ |.・.| /彡ミ;;;-'"
゙'-、、. | に |`!、 ヽ l. ,! / ./ ./;;;彡ミ;;ヽ| .| /;;彡ミ;;;
`''-..、 | 従 | ヽ .ヽ l .! ! / / .;;;;;;;ミ;;;ヽ|( )|./ミ彡;;;; _,,
,, | え |\ .\ l .| l ." / / ..;;;彡;;;;ヽ| .|/;;;ミ;;; . _,,.. -''''"゛
`''ー ,,.| ! | `'‐ .ヽ ." :! .i′ ./ .,/゛ _..-'"..;;;;.彡;|.|;;ミ;;;;;....''''"
..\__ / `'-、 ノ ./ / ,..-'" ;;;;;彡;彡|;;ミミミ;;;; _,,
''―- ....,,,_ `゙''ー ... ` ‘ ._,, ー;;彡彡彡*ミミミミ;;--ー'''''''゙゙ ̄゛
`゙゙"''―- ....,,_、 ξ゚听)ξ ー''"_,,,,.... --;;;;彡彡ミミミ;;;
__________ ″ m9(。人。)ゝ "゙____ ;;彡彡ミミ;;;________
_、 ) 、( ..,,_,
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,,, ー'''"゛ ,.. ‐'" / 、 `'-,,゙''-、、 `''ー、,, ,ィ `゙"''― ..,,,_
,.. ‐'" ,/ . ,i' ./ .l ..l.' __ `'-..、 `''ー / }
._.. ‐'" . / /l ,イ,イ ./ .! .l /´ > ,.イ '-、 `''-、./ /`゙'ー .._
´ . / // レ'レ' / ,! ,! ´ ̄ /_/ `'-//''-、、 `''ー .._
. ,/゛ / ニニフ l :! .// .´`'-、 `'-..、 `゙''- .
/ // ! ! // \ ., イ `'-、 .`'-、、
/ . ´ ! .| |/. . . .レ' . \ `''-、、
./ / l゙ │ l ヽ .ヽ .\. ゙'-、 `''-、
./ ./ ! ,! ! ヽ .ヽ. \ \
- 782 名前:名も無きAAのようです :2015/10/04(日) 22:22:17 ID:iuVIig6.0
-
――学校近くのバーミアンにて
(i)「クー!大変だ!」
川 ゚ -゚)「どうしたヴァギーちゃん?
さっき店員にアイスミルクをぶっかけられたのがまだ疼くのか?」
(i)「ちがう!北南西の方角からものすごいマン気を感じるぞ!」
川;゚ -゚)「なんだって!?」
(i)「膣圧…120…4500000……、な!?まだ上がるだと!?」
ビリィ!
川;゚ -゚)「今の音は、まさか!?」
(i)「測定不能で処女膜が破れた、なんというマンコーラ(まんこオーラの略)……」
川 ゚ -゚)「そいつは大変だ、急ごう!」
- 783 名前:名も無きAAのようです :2015/10/04(日) 22:23:00 ID:iuVIig6.0
-
( ^゚ω゚^)「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!ツンまんこ最高!
うますぎてふりかけが欲しいお!!」ペロペロペロペロォ!
ξ゚听)ξ「ふふふ、おかわりも用意してあるからたーんとお食べ……」
「そこまでだ!」
ξ゚听)ξ「何奴!?」
川 ゚ -゚) 私だ!!
( )
||
__r=゙⌒゙~ ゙̄⌒゙゙ョ、
_r=ー√゙T゙~ ̄Y゙ミ
T゙| |_/\ /| |
―イ\j / |/ L_/
|/\/ |\_L_/_/
/\ /\| ∧_L/
川 ゚ -゚)「まんこを悪用するものは許せないな」
ξ゚听)ξ「貴様もまんこ使いか……」
川 ゚ -゚)「ああ。私はクー。まんこをそんな風に使うのは看過出来ないな、
お貝合わせ願おう」
- 784 名前:名も無きAAのようです :2015/10/04(日) 22:23:47 ID:iuVIig6.0
-
ξ゚听)ξ「クー……?あの第45次まんこ大戦で伝説となったまんこ使い、
"狂いアワビのクー"か?」
川 ゚ -゚)「忘れたことだ」
ξ゚听)ξ「フフフ…ここでおまえを倒せば私もまんこ使いとしての
名をあげることが出来る、つまりはあげまんだ!なんという好機!」
川 ゚ -゚)「ほざくことなら膣で空気を出すことでも出来る」
川 ゚ -゚)
(。人。)へ 「御託はいいからかかってきな」
) ヽ ノ
( (0) ヽ クパックパッ
| / | |
// | |
U .U
ξ゚听)ξ「最初からそのつもりよ!」
川 ゚ -゚)「「決闘(ヴァギナ)!」」ξ゚听)ξ
- 785 名前:名も無きAAのようです :2015/10/04(日) 22:24:36 ID:iuVIig6.0
-
――別室モニタールーム
(=( ∵) 「とうとう始まったな……」
(=( ∵) 「これぞまさしく第46次まんこ大戦ですね」
(=( ∵) 「闘いの火蓋……いや、膣円蓋が切って落とされたというわけか」
(=( ∵) 「フッ……所詮我々まんこ四天王の敵ではない」
(=( ∵) 「ワクワクしてきたぜ……はやくヴァギりてえ……」
(=( ∵) (=( ∵) (=( ∵) (ヴァギりてえ……?)
(=( ∵) 「え?何?」
- 786 名前:名も無きAAのようです :2015/10/04(日) 22:25:42 ID:iuVIig6.0
-
――数分後
⊂ゝξ゚听)ξ
)人てノ.
/人ヽ \\\
( (0 ) )
(__,ヽ // \ 〃∩
Lノ " \__) ⊂⌒川;゚ -゚)
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒ ズシャァァァァアア!
ξ゚听)ξ「あーら?さっきまでのピンサロ待合室の
童貞みたいな威勢はどうしたの!?
所詮あんたも、あたしのビッグヴァギナの敵じゃないわ!」
川;゚ -゚)(くっ……!信長がねねに宛てた手紙並に
バランスの悪いボディしやがって……!だが……強い!)
川;゚ -゚)(かくなる上は……
膣内のコンソメポテチ袋の中に隠したこの腕時計型麻酔銃で……)
川;゚ -゚)(ん……!?まんこが!まんこが反応しない……)
- 787 名前:名も無きAAのようです :2015/10/04(日) 22:26:28 ID:iuVIig6.0
-
ξ゚听)ξ「ふふ……かかったわね、私の母乳トラップに……」
川;゚ -゚)「母乳……!?まさかあの時の!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
川 ゚ -゚)「どうしたヴァギーちゃん?
さっき店員にアイスミルクをぶっかけられたのがまだ疼くのか?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
川;゚ -゚)「闘いはそこから始まっていたのか!」
ξ゚听)ξ「フン、まんこは母乳に弱い!これはまんこ使いたちの間では常識!」
川;゚ -゚)「くっ!私としたことが属性への理解が遅れた……
まんこは母乳に弱く、ちんこはまんこに弱く、ちんこは母乳に弱い……
そんなことも忘れてしまうとは……」
川 ゚ー゚) フッ
川 ゚ -゚)つ-●-● カチャ…
(´・ω・`)(クーがサングラスを外した……キレてる証拠だ)
- 788 名前:名も無きAAのようです :2015/10/04(日) 22:27:12 ID:iuVIig6.0
-
川 ゚ -゚)「なかなか手強いな……私も本気を出すとしようか」
ξ゚听)ξ「今更負け惜しみを……」
川 ゚ -゚)(師匠……、申し訳ありません、タンポンを抜かせて頂きます)
/ ,' 3 「ええよ」
川 ゚ -゚)「開(マンテ)!」
川 ゚ -゚)つ〜ニi)) ズズズズ…
ξ゚听)ξ「今更タンポンを抜いたところで私に叶うとでも?
まん汁と同じくらい見通しが甘いわよ」
- 791 名前:名も無きAAのようです :2015/10/04(日) 22:28:19 ID:iuVIig6.0
-
川 ゚ -゚)つ〜ニニニi)) ズズズ…
ξ;゚听)ξ(なっ……!?あれがタンポン……!?赤黒く重々しすぎる!
タンポンというよりもむしろ、あずきバーと形容したほうがいいような……)
川 ゚ -゚)つ〜ニニニニつ ((i)) キュポン!
〜ニニニニつ
ノノノ ポイッ!
川 ゚ -゚)∩ミ
川 ゚ -゚)
( )
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__(_)__)______ ___________
| .|
| .|
- 792 名前:名も無きAAのようです :2015/10/04(日) 22:29:10 ID:iuVIig6.0
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|〜ニニニニつ| ズズーン!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ξ;゚听)ξ「あんた……!
そんな重いタンポンを膣に入れたままで
今まで私と戦っていたというの……!?」
川 ゚ -゚)「歴戦のまんこ使いたちの想いがこもった経血を染み込ませて
その重さを増してきたのがこのタンポン、
通称"マン・フォー・オール"だ……」
ξ゚听)ξ(きったねえな……)
- 793 名前:名も無きAAのようです :2015/10/04(日) 22:30:06 ID:iuVIig6.0
-
川 ゚ -゚)「まぁ、初代のタンポンは戦火で焼失してしまったから
今挿してたのは昭和24年から使われている二代目だがな」
ξ゚听)ξ(フォローになってねえよ……)
川 ゚ -゚)「さぁ覚悟はできたか!今度はこちらの番だ!」
ξ;゚听)ξ「い、いかん!こちらもすっかり勝利したつもりで
まんこをスリープモードにしていた!!」
川#゚ -゚)「技のセットアップが遅い!」
ξ;゚听)ξ「くっ!指紋認証がっ……!」
川#゚ -゚)「くらえ!!」
- 794 名前:名も無きAAのようです :2015/10/04(日) 22:31:19 ID:iuVIig6.0
-
、从人∧人∧人∧人∧人∧从/
< ヴァギナ・ギガブラスター!! >
/VV∨V∨V∨V∨V∨V∨V∨V\
モチモチモチモチモチィィ!!
⊂ゝ川 ゚ -゚) ,_ ゛''=;- .,_\ \\
)人てノ. ---__=___゛‐ニ‐- ゛`゛'-' \゙i
/人ヽ ''´゙i /`゛√,ゝ ,r'`w-''´i _-__-____ J゙i:
( (0  ̄´| ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄ ̄ ̄ゞi ̄ : ξ゚听)ξ
(__,ヽ // \ ゙̄i_ッ ̄\,ノ ̄、,r' ̄ ̄ ̄ ̄=三 -_--_-- ッ ,r'
Lノ " \__) -;-.,_ ゛''=;- .,/ ://ッ__)
゛`゛'-''i| :: /| / .
ξ;;;;;;;;;;;)ξ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!こんな、こんな
購入時のビニールすら剥がしてないようなまんこに!
この私がぁぁああああああああああ!!!!」
川 ゚ -゚)「貴様の敗因はたったひとつ!まんこの使い方を間違ったことだ」
ξ;;;;;;;;;;;)ξ「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ…
- 795 名前:名も無きAAのようです :2015/10/04(日) 22:32:12 ID:iuVIig6.0
-
バァァァァァァァン!
完 全 勝 利 !!
【結果】
PARFECT : 431
GOOD : 213
BAD : 9
MISS : 0
. /|
/__| .
R A N K ./ | ジャーン!
川;゚ -゚)「くっ……!A止まりか……」
ダンブルドア「そして最後に。敵に立ち向かうのは大変勇気がいることじゃが、
友達に立ち向かうのはもっと勇気がいる」
ダンブルドア「その勇気を称え10点をネビル・ロングボトムに!」
( ̄ヽ
 ̄ヽ
R A N K (__,ノ バァーン!
川*゚ -゚)「やったー!Sランクに届いたぞ!!」
- 796 名前:名も無きAAのようです :2015/10/04(日) 22:33:10 ID:iuVIig6.0
-
川 ゚ -゚)「さて、怪我はないか?もう悪いまんこに騙されるんじゃないぞ」
( ^ω^)「うん!今度からは合法のまんこしか信じないお!」
川 ゚ -゚)「じゃあな。私の愛したまんこを大切にしてくれよ」クルッ
( ^ω^)「ありがとう、お姉ちゃん!」
(-゚ 川川 「……」
( ^ω^)「……まんこ!」
川 ゚ -゚)彡 クルッ
川 ゚ -゚)「……」
・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・
川 ゚ー゚) n
/(。人。)ニニE)
ゝ ) 、(
/ (0) ヽ クパァ
・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・
〜fin〜
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