396 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:01:55 ID:VrI3LvAU0
川;д川「つ……疲れたぁ」

ノパ―゚)「うむ、まあまあ飲める味になったな。2週間でこれなら大したものだ」

川;д川「そりゃあねぇ? 毎日毎日半日以上シャカシャカクルクルやってりゃあ上手くもなりますよぉ? 糞ったれぇ」

ノパ―゚)「私が居ない時にもちゃんと練習してるみたいだな。関心関心」

川;д川(だってよぉ、ヒートって怒ると怖いんだもん)

川д川「っつうかよぉ、お前の仕事は大丈夫なのかよぉ?」

ノパ听)「基本的に顔を出すだけだからな。各店舗ごとに優秀なスタッフが揃っているしな」

川д川「ん……各店舗ぉ?」

ノパ听)「ああ。渋谷に1店舗と伊勢佐木の方に2店舗の計3店舗だ」

川;д川「お前……27だよなぁ?」

ノハ;゚听)「だからそうだってば! あっ……あんまり女に年齢の話をするなよ!!」

川;д川(27の若さで3店舗の経営ってぇ、ヒートって想像以上にチートじゃねぇ?)

397 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:02:42 ID:VrI3LvAU0
ピンポーン


ノパ听)「ん? 今日は誰か来るのか?」

川д川「いやぁ? ったく。どいつもこいつもよぉ『どちらさまですかぁ?』っと」

『あっ、どうも。椿野と申しますが此方さんのお宅で間違いありませんか?』

川д川「……」

川д川「……」







川;д川「誰だぁ?」

398 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:03:33 ID:VrI3LvAU0







【糞ったれBAR NEETのようです】


     【OPEN】







.

399 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:08:36 ID:VrI3LvAU0
川д川そ「あぁ! ワカッテマスの婚約者の人かぁ!!」

(*‘ω‘ *)「そうです。いっつもいっつもウチの馬鹿が世話になってると聞いたので遅ればせながらながらご挨拶にと」

川д川「いやぁ、お気になさらずにぃ? 俺もワカッテマスと飲むの楽しいしぃ?」

(*‘ω‘ *)「そう言って頂けると助かりますっぽ。あの馬鹿はとにかく酒癖が悪いもんですからなかなか飲み友達が出来なくて……」

ノパ听)「ミルナミルナ、ワカッテマスって誰だ?」ボソボソ

川д川「下の階に住んでる元ホストだぁ。よく弟と一緒に飲みに来るんだよぉ」ボソボソ

ノハ;゚听)(完璧にバーじゃないか、この家)

400 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:09:32 ID:VrI3LvAU0
(*‘ω‘ *)「バカッテマスの奴から甘いものが好きと聞いたので、これつまらない物ですが良かったらどうぞっぽ」ガサッ

川*д川「お? ケーキだぁ、どうもぉ。あっとりあえず立ち話も何ですしぃ、何か飲んできますかぁ?」

(*‘ω‘ *)「あぁ、ではお言葉に甘えますっぽ。正直ワカとビロの話を聞いて気になってたっぽ」

川∀川「ケケケッ、んじゃ支度してくんでちょっと待ってなぁ」スタスタ

ノハ;ー匆)(……やっぱバーだろ、ここ)



……………………………………

………………………………

…………………………

……………………

………………

………



401 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:10:23 ID:VrI3LvAU0
(*‘ω‘ *)「改めまして、私はあのバカッテマスの婚約者『椿野ぽっぽ』と申しますっぽ」

川д川「はいどうもぉ、俺はミルナなぁ。ちなみにニートォ」

ノパ听)「私は素直ヒート。バーを経営している」

(*‘ω‘ *)「二人は恋人か何かかっぽ?」

ノハ*゚听)「そうで川#д川「違いますぅ!」」

ノハ#゚听)「」ツネッ

川;д川そ「いでぇ!? 止めろっつうのぉ!!」

(*‘ω‘ *)(ああ、そういう感じかっぽ。可愛い可愛い)

川д川「もうだいぶ遅い時間だけどよぉ、家は近所なのかぁ?」

403 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:11:10 ID:VrI3LvAU0
(*‘ω‘ *)「家は新宿だけど、ぶっちゃけほとんどワカの家で寝泊まりしてるんだっぽ」

川д川「新宿ねぇ、家賃高いだろうにぃ」

(*‘ω‘ *)「ああ、貰い物だから実質タダだっぽ」

川д川「」

ノパ听)「」

(*‘ω‘ *)「ぽ?」

川;д川「なぁ、ヒートォ。俺が引き込もってニートやってる間に世間では家をプレゼントするのがトレンドになったのかぁ?」ヒソヒソ

ノハ;゚听)「生憎だが27年、生きてきてそんな話は聞いた事も無いぞ」ヒソヒソ

(*‘ω‘ *)「まあ、あっちの家は使わないんで将来的にビロにでもあげようかな―って思ってるっぽ」

川;д川「それはまた豪快な事でぇ」

404 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:12:34 ID:VrI3LvAU0
ノハ;゚听)「あの、失礼ですが……お仕事は何を?」

(*‘ω‘ *)「ん? キャバ嬢やりながらグラドルやってたんだっぽ。今はたまにモデルやったり? 実質ほとんど専業主婦みたいなもんだっぽ」

川д川(キャバ嬢にグラドルにモデルねぇ。なぁるほど、どうりでぇ)

ノハ;゚听)(私も別に貧乳という訳ではないが、正直彼女を目の前にすると……)



(*‘ω‘ *)←ドタプ〜ン(Iカップ)

ノパ听)←フツウーン(Cカップ)



ノハ;´兪)(自信無くす)グスン

(*‘ω‘ *)(この娘どうしたんだっぽ?)

405 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:13:49 ID:VrI3LvAU0
川д川「キャバ嬢って事はワカッテマスとも夜職関係で知り合ったのかぁ?」

(*‘ω‘ *)「そうそう。ウチの後輩がワカんとこのホストクラブのスタッフに『沈められた』から文句言いに言ったのが最初だったっぽ」

ノパ听)「?? 沈む?」

(*‘ω‘ *)「よくある話なんだけど、ホストにハマった売れないキャバ嬢が効率よく貢ぐために風俗の仕事をするようになるんだっぽ。そこまで落ちると後は地獄」

ノハ;゚听)「ああ、だから沈む……」

(*‘ω‘ *)「まあぶっちゃけそこら辺は自己責任だったから気にしてなかったんだけど、そのホストがウチの後輩を薬漬けにしていたのが発覚して、殴り込みに行ったんだっぽ」

ノハ;゚听)そ「薬!?」

406 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:14:41 ID:VrI3LvAU0
(*‘ω‘ *)「まあ、薬自体も珍しい事じゃないっぽ。んでまぁ、そこで何やかんやあって当時ナンバーワンだったワカと知り合って、薬を捌いてたゴミホストを取っ捕まえたんだっぽ」

(*‘ω‘ *)「付き合いはそれからだっぽ。まあ、もう私もワカも夜の仕事は卒業したし良い思い出だっぽ」

ノハ;ー匆)(ドロドロし過ぎて良い思い出っぽさ0なんだけど!?)

(*‘ω‘ *)「夜の世界は楽しいし華やかだっぽ。でもその裏はドロドロのぐちゃぐちゃ。人生がめちゃくちゃになる人だって腐るほど居るっぽ」

(*‐ω‐ *)「だから私は引退したんだっぽ。まあ、十分に稼がして貰ったし、ワカやビロとも出会えて、色んなコネも手に入れたから収穫は充分過ぎる程だったし」

川;д川「なぁんか大変なんだなぁ」

407 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:15:46 ID:VrI3LvAU0
(;*‘ω‘ *)「……っと、下らない事を話して申し訳無かったっぽ。え―と、ヒートさんだっけ?」

ノハ;゚听)「あ、ああ」

(*‘ω‘ *)「バーの経営者なら是非オススメの酒を教えて欲しいっぽ。普段はバーボンばっかなんでたまには違うのを飲んでみたいんだっぽ」

ノパ听)「私のオススメか……好みが偏るが大丈夫か?」

(*‘ω‘ *)「飲めない酒は無いからお任せするっぽ!」

ノパ听)「じゃあ『キャプテン・モルガン・プライベートストック』だな! ミルナ、あるか?」

川д川「へいへぃ、ウチには何でもありますよぉっとぉ」ゴトン

408 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:16:38 ID:VrI3LvAU0
(*‘ω‘ *)「ワカからは聞いてたけど、本当にそこら辺のバーよりも立派な店構えだっぽ。あっ、店じゃないのか」

川д川「そこら辺をちゃんと理解してくれてるだけで有りがたいわなぁ。ヒートォ、飲み方はぁ?」

ノパ听)「ストレートで。常温ツーフィンガーで頼む」

川д川「……」

ノパ听)「どうした?」

川д川「いやぁ、何でもねえよぉ」

川;д川(やっぱり姉妹なんだなぁ……性格のぶっ飛び具合はあんなに違うのによぉ)

409 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:17:28 ID:VrI3LvAU0



【キャプテン・モルガン・プライベートストック】


『キャプテン・モルガン』シリーズの中でも、もともと生産者達が楽しむために作られた上質な『スパイスド・ラム』、それが『キャプテン・モルガン・プライベートストック』。
アルコール度数は40°。

バニラを思わせる濃厚な甘い香りと、まろやかで柔らかい舌触りにスパイスの絶妙なハーモニー。
ラム初心者もラムマニアも十分に美味しいと感じる事が出来る名品だ。

価格は少し高めに感じるかもしれないが1000ミリでの販売なので、そこを考慮するとコストパフォーマンスにも優れているだろう。



.

411 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:18:33 ID:VrI3LvAU0
ノハー听)「私はラム酒が大好きでな。中でもこのプライベートストックは私のお気に入りさ」

(*‘ω‘ *)「ラム酒……カクテルでくらいしか飲んだこと無いっぽ」

ノパ―゚)「ふふっ、ラム酒はハマると深いぞ? では乾杯しよう」

(*‘ω‘ *)「乾杯だっぽ」カチン

ノパ听)「」チビ

(*‘ω‘ *)「」チビ

(*‘ω‘ *)そ「おぉ! これは美味いっぽ」

ノパ听)「お、なら良かった」

412 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:19:58 ID:VrI3LvAU0
(*‘ω‘ *)「バニラみたいな甘さだっぽ。でもそれだけじゃなくて色々な味がふんわり薫って……ハーブ? スパイス?」

ノパ听)「ご名答。これはラムの中でもスパイスド・ラムと言われる物でな、ラム本来の味に様々なスパイスが添付され、絶妙な味わいを産み出すんだ」

ノハー听)「中でもこのキャプテンモルガンシリーズのプライベートストックはコストパフォーマンスにも優れていてな。ラム入門者にオススメだ」チビ

(*‘ω‘ *)「ラムにも色々な種類があるのかっぽ?」

ノパ听)「代表的なのはホワイト、ゴールド、ダークの三種類だな。これは単純に熟成期間が違う場合が殆どで、色が薄ければ熟成が短くて、濃ければ長い」

ノパ听)「あとは製法の関係もあって風味で分ける場合もある。ライト、ミディアム、ヘビーとね。分かりやすいだろう?」

(*‘ω‘ *)「色々な分け方があるのかっぽ」チビ

413 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:35:04 ID:VrI3LvAU0
ノハー听)「まあ、ラムは馬鹿みたいに種類のある酒だからな。あれこれ勉強する前にまず出来るだけ飲んで覚えて欲しい」チビチビカラン

(*‘ω‘ *)「どんな酒も飲んで覚えるのが一番だっぽね」チビチビカラン

ノパ听)「では次はちょっと変わり種で『ブラック・スパイスド・ラム』にいってみよう。ミルナ、『クラーケン』を頼む」

川д川「へいへぃ、どうぞぉ」ゴトッ

414 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:35:58 ID:VrI3LvAU0



【クラーケン】


何とも特徴的なボトルにラベルがトレードマークの『クラーケン』は日本では珍しい『ブラック・スパイスド・ラム』だ。
アルコール度数は47°。

もともとダークラムなのでコクがあり、飲み口はまろやかながら非常にスパイシー。
11種類の秘密のスパイスが絶妙なバランスで口内に弾けるように広がり、ラム本来の甘味を引き立ててくれる。

ちなみにこの特徴的なボトルデザインは、ビクトリア朝時代のラムのボトルのレプリカだそうだ。



.

415 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:36:50 ID:VrI3LvAU0
(;*‘ω‘ *)そ「うお!? 真っ黒だっぽ!! それにボトルの形が……」

ノパ听)「かなり変わっているだろ? 海外の一部地域ではこの『クラーケン』のシャツやグッズまで販売されるぐらいだからな」

(*‘ω‘ *)「真っ黒の酒っていったら『カルーア』や『ギネス』くらいしか知らなかったっぽ。頂きます」チビ

ノパ听)「ん」チビ

(*‘ω‘ *)そ「あっ!! 私これ好きだっぽ!! なんかラム酒なのにラム酒じゃないみたい!!」

ノパ听)「さっき飲んだものよりも全体的にスパイシーだろう? 刺激的ながら深みのある甘さが特徴だよ」

(*‘ω‘ *)「う―ん……全然違う酒なのに何故か『カルーア』っぽい風味を感じるっぽ。色のせいかな?」チビチビ

ノパ听)「スパイスのせいじゃないかな? 種子系リキュールにもスパイスは入っているから似た感覚を受けるんだろう」チビチビ

(*‘ω‘ *)「は―、面白い酒だっぽ」チビチビ

416 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:38:13 ID:VrI3LvAU0
川д川(俺ぇ、全然喋って無いんですけどぉ)

川д川(……)

川д川(……なんか甘い酒取って来よぉ)スタスタ

(*‘ω‘ *)「……」

(*‘ω‘ *)「……なぁ、ヒート」

ノパ听)「ん?」チビ

(*‘ω‘ *)「ぶっちゃけあのミルナとは寝たのかっぽ?」

ノハ; Д )そ「ごふぁっ!?」

(*‘ω‘ *)「あ―……その様子だとまだかっぽ」

417 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:39:43 ID:VrI3LvAU0
ノハ;゚Д゚)「いっ、いきなり何を言うんだよ!?」

(*‐ω‘ *)「いや―見るからに恋する乙女って感じだから、ちょっとお姉さん応援したくなったんだっぽ」

ノハ;゚听)「お姉さんって、大体私の方が年上だろうが!? いや多分だけど」

(*‘ω‘ *)「この椿野ぽっぽ様を舐めちゃダメだっぽ。そこら辺のジジババの10倍は濃密な人生を歩んでる自覚はあるっぽ」チビチビ

ノハ;゚听)「いや、まあそれは何となく話を聴いて納得は出来るが……」

(*‘ω‘ *)「こうして自宅まで通うほど気に入ってる男なんだろ? とっとと押し倒しちまえっぽ」

ノハ;////)「んなっ!? そんなハレンチな真似出来るか!?」

418 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:41:02 ID:VrI3LvAU0
(*‘ω‘ *)「……」

ノハ;゚听)「な、なんだよ」

(;*‘ω‘ *)「……もしかして処女なのかっぽ?」

ノパ听)「」




ノハ;////)「……っ!!」カアァ…!

(*‘ω‘ *)(なにこの娘、可愛いっぽ)

ノハ;////)「ミ、ミルナ――!! 『ロンリコ151』をトリプルで2つ持ってこ――い!!」

「いきなり何ですかあああぁぁ!?」

(*‘ω‘ *)(私にもこんな純粋な時期が……あ、無かったわ)

419 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:42:14 ID:VrI3LvAU0



【ロンリコ 151】


なんと言ってもそのアルコール度数の高さが特徴のラムが『ロンリコ 151』。
アルコール度数は驚きの75.5°。

アルコール独特の刺激に目を奪われがちだが、ラム酒独特のサトウキビの甘味もしっかりと感じられる完成度の高い1品。
飲み方としては『ジャック・ター』というカクテルの材料としても有名だ。

飲みやすいからといって無理をしても責任は持てない。



.

422 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:44:17 ID:VrI3LvAU0
ノハ;////)「っ!!」ゴクゴク!

川;д゚川「おいおぃ!? お前大丈夫かぁ!?」

ノハ;////)「うっ、煩い!! 黙って飲ませろ!!」ゴクゴク

(*‘ω‘ *)「ぽぽぽっ、からかい過ぎたっぽ。」チビ

(*‘ω‘ *)「ん? この酒強いっぽ」

川;д川「ラムで言う151っつ―のはアルコール度数の事なんだよぉ。プルーフ表記で151だから度数は75.5°っつ―化けもんだぁ」

(*‘ω‘ *)「ふぅん。通りで」チビ

川д川「無理して飲まなくてもいいぞぉ?」

(*‘ω‘ *)「夜の女を舐めんなっぽ。こちとら毎晩毎晩浴びる程に飲まされて来たんだからこのぐらい何とも無いっぽ」チビ

川;д゚川(昔は世界で2番目にアルコールの強い酒って言われてたラムなのになぁ……)

424 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:45:19 ID:VrI3LvAU0
ノハ;////)「……っ!」ゴクゴクゴクゴク

川;д川(そしてヒートは一体なぁにがあったんだぁ?)

(*‘ω‘ *)(度数の割には甘めで飲みやすいっぽね。今度買ってオレンジジュースか何かで割って飲むっぽ)

ノハ;////)「……っ!!」ゴクゴクカラン


…………………………………

…………………………

……………………

………………

…………



425 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:46:48 ID:VrI3LvAU0
ノハ*ー匆)「ん……みるなぁ……Zzz……」

川;д川「そりゃぁ、151を2杯イッキすればこうなるわなぁ」

(*‘ω‘ *)「なかなか面白い人だっぽ。今度は経営について色々と聴いてみたいもんだっぽ」チビ

川;д川「あんまりイジメんなよぉ? 変なとこだけ中身はガキなんだからぁ」

(*‐ω‘ *)「愛しの彼女が虐められるのは辛いかっぽ?」

川;д川「そんなんじゃ無いっつぅのぉ」

(*‘ω‘ *)「彼女いい娘だっぽ。一途に思われて幸せじゃないかっぽ」

川д川「……まだ出会ってから1ヶ月も経ってねぇんだよぉ。んなもん分かるかぁ」

(*‘ω‘ *)「ミルナみたいな人には、こういうしっかりとした引っ張ってくれる姉さん女房がピッタリっぽ。うん、間違いないっぽ」チビ

川д川「初対面だろぉ? あんたぁ」

426 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:47:29 ID:VrI3LvAU0
(*‐ω‘ *)+「夜の女を舐めんじゃねえっぽ。30分もあれば『カモ』の弱点から求めているものまで丸裸。ましてや性格なんて筒抜けだっぽ」

川;д川「えぇ……怖いんだけどぉ」

(*‘ω‘ *)「こちとら歌舞伎町の薄汚い派閥争いを潜り抜けて1位の座を死守してきた、男を見るプロみたいなもんだっぽ。その私が言うんだから信憑性はあると思うけど?」

川д川「ふぅん」

(*‘ω‘ *)「ミルナとヒートは、絶対に相性がいいっぽ」チビチビ

川д川「どうですかねぇ」

(*‘ω‘ *)「……」チビチビ

川д川「……」

427 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:48:34 ID:VrI3LvAU0
(*‘ω‘ *)「まあ話した感じ、ちょっと純粋過ぎるけどヒートはミルナに本気みたいだっぽ?」

川д川「ケッ。そんなに会ってすぐ本気になるかよぉ」

(*‘ω‘ *)「時間じゃないんだっぽ。時間じゃ。まあ、ゆっくり考えて欲しいっぽ。ご馳走さま」カラン

川д川「もういいのかぁ?」

(*‘ω‘ *)「バカッテマスと愛しのビロのお弁当の仕込みがあるんだっぽ。まあ、今度はワカとビロと来るっぽ」スタスタ

(*‐ω‘ *)「おやすみなさい」スタスタ


ガチャッ カランカラン



川д川「……」

川д川「……キャラ濃いやつぅ」

428 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:50:01 ID:VrI3LvAU0
川д川「……んん?」

川;д゚川「……コースターの下にいつの間に万札がある、だとぉ?」

川д川「確かにあの男前な姉さんとワカッテマスだったら相性も良さそうだけどよぉ?」

ノハ*ー匆)「……Zzz……Zzz」

川д川「俺と、ヒートがぁ? ねぇ?」

川д川「……」

ノハ*ー匆)「……Zzz……Zzz」

川д川「……来客用のベッド整えよぉっとぉ」スタスタ

ノハ*ー匆)「……Zzz……Zzz」






ノハ*ー∀ー)「……だんなさまぁ……えへへ……Zzz……」

429 名前:名も無きAAのようです :2015/03/30(月) 10:50:47 ID:VrI3LvAU0







     【CLOSE】







.


←第9話 / 戻る / 第11話→




inserted by FC2 system